ランクアップするとステータス上限がアップ。C→B、A→Sで「とくぎ枠+1」「特性枠+1」。オーブは色で省略してあります。レインボーオーブ(虹)ゴールドオーブ(金)シルバーオーブ(銀)レッドオーブ(赤)ブルーオーブ(青)パープルオーブ(紫)イエローオーブ(黄)ランクアップ可能レベルはD(15)C(30)B(50)A(75)S(90)。
S まかいじゅの特技・特性・耐性・Lv別ステータス
ユーザー評価
まかいじゅの評価 |
1件のレビュー4/5 点
|
まかいじゅのまめちしき
森の奥 いちばん暗いところ 何千年も生きた木は いつしか 精霊となり うごめきだした。
まかいじゅ 基本情報
ランク | S |
モンスター名(種族) | まかいじゅ |
系統 | しぜん |
タイプ | 地上 |
おもさ | 36 |
まかいじゅの特技と習得レベル
特技枠数はランクにより異なります。B、Sランクアップで特技枠+1。特技は特技伝授で入れ替える事が可能です。
特技なし
特技なし
Lv:60ダウンオール
Lv:90マヒャド
特技の効果・詳細
特技 | 説明 |
---|---|
だうんおーるダウンオール |
呪文:敵全体の攻撃力をさげる (MP:11) (輝石:なし) |
まひゃどマヒャド |
(MP:35) (闘カウント6) (輝石:威力+12%) |
特技の威力などは「特技倍率の比較」のページで確認できます
まかいじゅの特性
※1つ目の特性は「固有特性」。配合5回で解放できる。特性枠の数はランクにより異なります。SS、S(4枠)A、B(3枠)C、D(2枠)。B、Sランクアップで特性枠+1。
※マホトラ攻撃 |
まかいじゅLv90ステータス
限界突破1回ごとにレベル上限が+1される。最大レベルはレベル99。同種配合には同じモンスターかタマゴロンを使用する。タネ使用時
HP | 801900 | MP | 303402 |
攻撃 | 402501 | 守備 | 342441 |
素早 | 301400 | 賢さ | 556655 |
会心率 | 2.00 % | みかわし率 | 3.50 % |
合計値 | 2705 | 合計+タネ | 3299 |
レベル90ステータスを表示
まかいじゅの耐性
無効/普通/弱い | ||
---|---|---|
メラ系 | マヌーサ系 | マホトーン系 |
ヒャド系 | 混乱 | 斬撃封じ |
イオ系 | マヒ | 体技封じ |
バギ系 | 毒 | 息封じ |
デイン系 | ダウン系 | 踊り封じ |
ギラ系 | ルカニ系 | マインド |
ドルマ系 | ボミエ系 | 炎ブレス |
ザキ系 | フール系 | 吹雪ブレス |
眠り | マホトラ系 | ハック |
Sランク「まかいじゅ」のランクアップ素材
しぜん | かけら | 宝石 | オーブ |
S SS | 黄×99 銀×33 |
青×15 銀×7 |
黄×2 虹×1 |
ランク【S】まかいじゅレベル99ステータスタネ使用時
HP | 9011000 | MP | 349448 |
攻撃 | 501600 | 守備 | 447546 |
素早 | 403502 | 賢さ | 700799 |
会心率 | 2.00 % | みかわし率 | 3.50 % |
合計値 | 3301 | 合計+タネ | 3895 |
ランク【SS】まかいじゅレベル99ステータスタネ使用時
HP | 15311630 | MP | 593692 |
攻撃 | 851950 | 守備 | 759858 |
素早 | 685784 | 賢さ | 11901289 |
会心率 | 2.00 % | みかわし率 | 3.50 % |
合計値 | 5609 | 合計+タネ | 6203 |
ピックアップ
匿名・雑談・攻略お気軽に。画像アップ可。初心者は遠慮なく質問をどうぞ。質問はできるだけ最新の記事か各モンスターページへ。上級者さんはコメ返のご協力お願いします。「掲示板風全体コメントチェック」も。
コメントを投稿する
- トラックバックは利用できません。
- コメント (1)
他の呪文アタッカーになり得るモンスターと比べると、
かなり高めのHPが長所と言え、不慮のつまみミスなどを比較的カバーしやすい。
かしこさも呪文アタッカーとしては及第点で、それなりに高いダメージが期待できる。
もちろん呪文の他に、ブレスや冥界の門などとも相性が良い。
耐性は敵に使われると範囲が広いヒャド系呪文の他、攻撃手段の威力が下がるフール系、
ザキやマインド、混乱等厄介なものは一通り無効にできるのも◎。
また固有特性がマホトラ攻撃のため、敵を攻撃することでMPを補給することも激闘によっては一応可能。
気になるのは低いMPや、マホトーンに耐性がないことがあげられるだろう。
総じて見ると被りにくい上にそこそこ使いやすいモンスターではあるので、気になったら育ててみてもいいかもしれない。