卒業式！アタッカーがまもりの霧である必要がなくなってきた【】

そう言えばよく考えてみるとアタッカーが「まもりの霧」である必要が特になくなってきたように思う。なのでエスタークには大防御を覚えてもらう事にしてみる。今回育成するエスタークはウトウト型にするつもりはないのですが、新要素もあるかもしれないので貴重な特技はしばらく様子見で残してみる。

そもそもまもりの霧が重要だとされた理由に

2戦目のいきなりいてつくはどう

がある。これがほぼなくなってきた。勝ちどきの持ち越しである。現在このパターンの過去の獄に関しては勝ちどきで持ち越す必要はほぼなくなっていると思ってもいいと思う。

必要に応じてメタルキングのよろい

また今後どうしても必要になったらメタルキングのよろいを装備してしまえばいいように思う。勝ちどきでの持ち越しが必要になる激闘は「持ち越せるかどうか」がクリアの肝になるので、火力よりもこちらが有効になるでしょう。勝ちどきの持ち越しと最大火力の2つを要求される事は考えにくい。またメタルキングのよろいはメタすらの盾と異なり会心1％のアタッカー性能もある。

だいぼうぎょのメリット

だいぼうぎょには以下のようなメリットがある。連続攻撃を持つ敵がいる場合まもりの霧で前へ出ても効果が薄い。体力の高いエスタークなどがだいぼうぎょで一時的に前へ出る事ができるのは大きなメリットになりそう。

• れんぞく攻撃の攻撃を受ける事ができる
• 最後のあがきのダメージを軽減できる

最後のあがきの保険になるのは嬉しいでしょう。この最後のあがきは今後も適度に入ってきそうだなと予想。同程度の体力のモンスターが2体以上最後のあがきがあるなど。

ファイナルウェポン武道家卒業前のスタメン卒業式。最近ではインフレについていけずソロでの物質パに入れるにしてもパレードスキルもやや不足。ソロでも帝王エスタークでいいだろうとの理由から踏みきる事にした。

はじめてのパターン。ボタンをさらにもう1回ポチするのがこんなにも辛い。

今までありがとうファイナルウェポン。

記憶は残しておくからさ…いつか強くなって帰ってきてほしい。

会心18％オーバー攻撃3800のお化けアゲハできっ！バイシオンアタッカーへの感謝の心を忘れずに、しばらくはいてつくはどう残しでこのまま待機。