初心者向け青ミニゴロンの使い方やおすすめ特性【】

イビルアイの不具合のお詫びで青ミニゴロンをはじめて入手した人もいるかもしれないのでヒント。

今までのミニゴロンやタマゴロンでは開花しない新特性を覚える事ができます。

青ミニゴロンで開花する新特性と同じモンスターを限界突破（同種配合）した時の新特性は異なります。同モンスターの限界突破で開花する特性はかなり貴重で強力ですが、青ミニゴロンで開花する特性は既存の特性と比較しても極端に強いわけではありません。

青ミニゴロン	かみわざノーガード ◯◯の極意※※ ハイブリッド特性など
限界突破（凸）	強力なダメージアップ特性、ステータス＋400、根に持つタイプ、よそく系など

オススメはハイブリッド系の特性です。ダメージアップ系の特性は同モンスターの限界突破で開花するダメージアップ特性と比較すると見劣ります。心得＋＋よりも強いダメージアップはありません。なので組み込むと特性枠を1つ使ってしまいバランスを欠いてしまう。

なので特性枠を減らさずにモンスターを強化できるハイブリッド特性がオススメ。既存の大剣豪、格闘王、神の踊り手、大賢者、神の息吹と入れ替えるだけ。

闘将※※	大剣豪格闘王の両方の特性が発動する
闘神の息吹※※	体技系ブレス系とくぎを使用するとき与えるダメージと効果の確率をアップさせる
剣舞皆伝※※	斬撃系踊り系とくぎを使用するとき与えるダメージと効果の確率をアップさせる

闘技場でもソロの異界の門などでもアタックカンタやマホカンタの反射系に加え「予測系」の特性を持つモンスターが増えています。例えば相手が体技予測の場合に、Sブラスターしか攻撃がなければモンスターの動きが止まってしまう。

闘将（大剣豪・格闘王）を特性に組み込んでS・ブラスター（体技）だけでなく例えば斬撃の音速斬りを特技に入れる事で、S・ブラスターが使えない場合は音速斬りを使うなどの選択肢ができるわけです。

また新モンスターの固有特性に最初からよそく系が組み込まれている事も増えてきました。

かみわざが心得＋＋（30％）に近いくらいで他はそこまで高いダメージアップは望めない。ケースバイケースですがマルチプレイを前提に考えると勝ちどきなどを消してまで組み込む価値はほぼないでしょう。一発逆転とひん死で会心などの組み合わせも面白いが、そこまで体感できるほどかいしん率に変化はないと思う。

ノーガード※※	通常攻撃とくぎダメージが15％ふえる自分がうけるダメージが35％ふえる
かみわざ※※	かいしんのいちげき呪文暴走が出ないとくぎで与えるダメージが 25％ふえる
逆襲の極意※※	わるいステータスになった時通常攻撃とくぎで与えるダメージが 20％ふえる
ひん死で会心※※	ひん死になった時かいしんのいちげきが出る確率が 2倍になる
ステータス＋200※※	各ステータスを＋200。
◯◯の極意※※	（斬撃・体技・踊り・ブレス）とくぎを使った時与えるダメージが 10％ふえる
メタルキラー※※	メタルボディを無視して通常攻撃斬撃とくぎでダメージを与えられる
至高の会心攻撃※※	会心のいちげきダメージが25％増加する

以前のアップデートでステータス＋など以外は同じ特性が被らないようになりました。なのでたくさんの青ミニゴロンを一気に配合する事で狙った特性が少し出やすくなります。（最大9個）

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