マルチ周回用骨。神の踊り手凶スカルゴン【】

神の踊り手スカルゴン

一通り作成した凶スカルゴンを使ってプレイしているのですが、大剣豪よりも神の踊り手スカルゴンの方がマルチバトルのクエストの周回用としては使いやすい印象です。

オススメの特性構成

凶スカルゴンは「2回行動」ではなく「時々2回行動」なので手数の少なさを「いきなりピオラ」でカバーです。周回していると他のモンスターとの攻撃も合わせると勝ちどきなどを発動させる事は運です。なので時間を短縮させるにはいきなりピオラが僕は好みでした。

時々2回行動 神の踊り手
いきなりピオラ いきなりバイキルト

つるぎのまいモーション

わりやすいように画像を。いきなりピオラがあると、つるぎのまいが発動して、つるぎのまいのダメージが出終わる頃には左下のアクションゲージがたまっているのがわかりますよね。なので入力に慣れてくればほぼ2回行動と同じように動くことができます。

汎用性が高いつるぎのまい

神の踊り手つるぎのまい

つるぎのまいとシャイニングボウを比べるとシャイニングボウの方が強いのですが、シャイニングボウは無効な敵も多い。カギバトルなどで特殊な耐性になる事もあります。つるぎのまいは無属性でしかも斬撃ではないので何も考える必要がないのがメリットです。

今のどこでもモンパレのUIだとモンスター変更にも時間がかかるので、周回を早くしたいならモンスターの入れ替えなどもないほうが具合がいいはず。とにかく便利です。

デメリットは会心率の低さ

踊スカルゴン

色々と優秀な凶スカルゴンですが初期の会心率(3%)が低いので、思ったほど会心が出ないのはデメリットです。ためるを特技伝授するのが面倒なので海魔の眼甲理論値2.8%を装備させていたのですが、ここは頑張ってバトルチョーカーの理論値を装備させてあげたい。会心を狙うならアトラス(5%)が有利ですね。

匿名・雑談・攻略お気軽に。画像アップ可。初心者は遠慮なく質問をどうぞ。質問はできるだけ最新の記事か各モンスターページへ。上級者さんはコメ返のご協力お願いします。「掲示板風全体コメントチェック」も。
コメントを投稿する
  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントを残す

画像も投稿できます

fiber_new最新コメント()

whatshotの本日の人気記事

今日のセルラン

YouTube & Twitter

よろしければチャンネル登録・フォローおねがいします
ページ上部へ戻る